意外な共通点?

はじめまして、司法書士の川﨑純一と申します。

最近は暑い日が続きますね。体調を崩さないように気をつけましょう。

さて、皆さんに質問です。

騎手、質屋、塩販売人、司法書士、旅行業者

これらの職業の共通点は分かりますか?


答えは破産による資格制限がある職業です。

(競馬法執行規則第27条、質屋営業法第3条、塩事業法第7条、司法書士法第5条、旅行業法第6条)
破産の申し立てを行った場合、破産者には、法令等に基づいた資格制限があります。
資格制限のある職業に就いている破産者は、その職業を辞めなければなりません。
ただし、破産開始決定後に免責が確定(復権)すれば、資格制限はなくなりますので、基本的には元の職業に戻ることが可能です。
なお、個人再生にはこのような職業制限はありません。

多重債務を解決するための手続きには任意整理、自己破産、個人再生等のいくつかの方法があります。
しかし、各手続きには、上記の破産の資格制限のように、それぞれメリット・デメリットがあるので、どの手続きを選択すべきかが非常に重要です。

多重債務問題でお悩みの方は、迷わず専門家に相談するようにしましょう。
多くの場合、無料で相談を受けつけてくれます。

もちろんアヴァンス法務事務所でも相談は無料です。安心してご相談ください。

ところで、破産と塩の販売と一体どういう関係があるんでしょうか?謎ですね・・・。


kawasaki


 

子供に関する費用負担


司法書士の東口昌弘と申します。

昔、といってもついこの間まで子供があまり好きじゃありませんでした。
電車の中で子供が泣いている姿をみても「公共の福祉!公共の福祉!」と心ながらにつぶやいていました。

でも、自分に子供が出来た途端、電車や店での子供の泣き声や騒ぎ声が全く気にならなくなりました。
他の子供が泣いていても、「泣いてる、泣いてる、どうしたの~???」とあやしてあげたくなるようになりました。本当に不思議なものです。

さて、子供に関する負担(主に金銭的なもの)について、民法上どのような規定が定められているのでしょうか?

婚姻中だけど相手が生活費を入れてくれない、離婚したが相手が養育費を支払ってくれない等でお困りの方も、諦めてはいけません。
婚姻費用分担請求は民法760条に、養育費の請求は民法766条に請求の根拠があります。

760
夫婦は、その資産、収入、その他一切の事情を考慮して、婚姻から生ずる費用を分担する。

民法766
父母が協議上の離婚をするときは、子の監護をすべき者その他監護について必要な事項は、その協議でこれを定める。協議が調わないとき、又は協議をすることができないときは、家庭裁判所が、これを定める。

ここで言う「婚姻費用」とは、結婚するためにかかる費用ではなく、結婚後に、家族生活を営むのに必要な費用のことを指します。
また、養育費の支払い義務は、相手方が破産をしても免責されません。それだけ子供に関しては法律上保護されているということですね。

しかし、子供が育っていくためにはお金だけでは不十分です。
子供が生まれて早や
2年半、やはり夫婦円満が一番大切だと思う今日この頃です。

higashiguchi

専門家に相談しよう

はじめまして、司法書士の大塚 勇輝です。
先日までのブログに倣い、自己紹介までに法律噺を少し。

 アヴァンス法務事務所は、元々債務整理に特化した司法書士事務所としてスタートした事務所ですが、昨年より登記・渉外部署を立ち上げ、現在では登記はもちろんのこと、交通事故の訴訟や、悪質サイト詐欺等の消費者問題、未収家賃の回収など、広く『一般民事』と呼ばれる様々なニーズに対応させて頂いております。

 何を隠そう、私もその登記・渉外部署の一員なのですが、周りの諸先輩方と違い、まだまだ新米司法書士のため、ジャンルを問わず多種多様な相談を受けては、問題解決に向けて悪戦苦闘しながら知恵を絞る毎日を送っております。
 
 そんな中、『相続』に関する相談が増えてきたなと思う今日この頃。
 中でも、被相続人(亡くなった方)が債務超過の状態、例えば多額の借金を残して亡くなられた場合の相談が特に多いような気がします。


この場合、『相続放棄』という手続が一番メジャーですが、この相続放棄も万能というわけではなく、相続人(配偶者、子など)が自己のために相続の開始があったことを知った時から3ヶ月以内にしなければならない、という規定が民法にあるため、手続は割と早い段階で進める必要があります。ですので、進めるのであれば親族は被相続人の死をいつまでも悲しんでばかりもいられないというのが現実です。

 法律ってのは意外にシビアだなぁと思うときですが、しかし、裏を返せば『放棄』できるという権利自体が、債権者からしてみればとんでもない権利なわけで、そう考えると、民法のいう公平平等の実現というものはかくも難しいものかと。
 ともあれ、『知らない』ということは『知っている』ということよりもリスクが高いことは間違いありません。
 心情的な部分はさておき、相続でも、相続以外でも何でもそうですが、分からないことがあればすぐに専門家に相談するということは大事だと個人的には思っています。
 
 そんな折、私のバイクの任意保険が切れてしまいました。これを機に、かねてより興味のあったバギーを購入しようかと考えているのですが、如何せんバギーについての知識は皆無に等しいので、バギーの専門家
(この際、自称他称問いません)もしくは専門家が知り合いにいらっしゃる方は私までご一報下さいませ。

※写真は昨年、沖縄宮古島に行った際のワンショットです(これがバギーなるものです。)

これまでの写真と比べてだいぶハジケてますがご勘弁を・・・


otuka

 

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