籠の鳥

副代表の姜と申します。 

みなさんは鳥獣保護法なる法律をご存知ですか?


鳥獣保護法8条の規定に違反して狩猟鳥獣以外の鳥獣の捕獲等又は鳥類の卵の採取等をしたもの(許可不要者を除く。)は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処する。

8条には例外的に捕獲または採取できる場合を列挙しています。

山や川または住宅地の近くにもいる野生の小鳥等をつかまえたり、許可なく飼育すると罰せられます。
ットショップで販売している一般的な小鳥の十姉妹・文鳥・セキセイインコ等は特に飼育するのに許可をいただく必要はありませんが、
メジロ等の野生の小鳥を飼育するには
許可が必要です。


さて、私がまだ少年の頃に私の住んでいた街の一角に住居を構えていた住人の話ですが、
小さな竹籠に一羽ずつ何十羽もメジロを飼育しているおじさんがいました。
そのおじさんの話では、毎年メジロの雛が巣立ちする時期に山へ登ってメジロの雛を捕まえて飼育しているとのことで、連続してよく囀るメジロを育ててコンテストで優勝するのが目的で、捕まえてきたメジロを育てては、あまり鳴かないメジロは放鳥するそうです。
趣味とはいえ度がすぎていますね。
おそらく一度に何十羽ものメジロを飼育する許可はおりないので闇金ならぬ闇飼育ですね。

やはり、野生の小鳥は自然の山や川で自由に飛びまわり、
また、枝にとまって囀っているのを鑑賞するのが一番よく心が癒されます。

最近は地球温暖化の影響で絶滅に瀕している希少生物も年々増えています。
いつまでも小鳥が自由に美しい鳴き声で囀れる地球でいたいものです。

 

 

ウルトラソウル

副代表の奥野です。

副代表の顔を持ちながら、某資格予備校で司法書士講座の講師を彼此6年間行っています。
「なぜ二足の草鞋を履くのか?休みがなくて大変でしょう。」とよく言われます。
確かにてんてこ舞いになることもあります。
ただ、それ以上に得られるものが大きいので続けています。
それは、次の2つ!

1.法律知識を常にフル装備
司法書士試験に合格したら、日常業務に関わらない知識はどんどん抜けていきます。
正直、どの司法書士も試験に合格した年に一番法律知識が備わっているのが現実でしょう。
しかし、講師をしていると常に法律知識を頭にフル装備しておかなければなりません。
当然、それが日々の業務・営業に役立ちます。
おかげで、同期や事務所内の司法書士から教科書代わりに使われることも多々ありますが・・・

2.刺激
やはり、目標を掲げて邁進している人は熱い。
ましてや、難関の国家資格といわれる司法書士を目指している受験生はめちゃめちゃ熱いです。その方々と触れることで、私も熱くいられる。刺激を受けることができます。
事務所の中にも司法書士を目指しているスタッフがたくさんいます。
熱い気持ちをもって業務に臨むことで、アヴァンス法務事務所全体を熱くすることもできるのです。

私が司法書士を志していた頃に自分を奮い立たせる曲がありました。
B’zの「ウルトラソウル」です。
夢じゃないあれもこれも♪
今でもそしてこれからも、私の中で流れ続けていきます。

似たもの同士

お久しぶりです、副代表の徳永です。
ブログを交代制にしてから、ついに私の番になりました。
私の記事はこれまでカタい内容ばかりだったので、少しフランクにいきたいと思います。

あっと言う間に終わってしまいましたが、
ロンドンオリンピックは盛り上がりましたね~。
次の日が仕事にも関わらず、ついつい深夜まで見てしまうこともありました。
先日、オリンピックのニュースを見ていたとき、家族に言われました。

「フェンシングの太田選手に似てない?」
う~ん、確かに似てるかも・・・。
特に笑ったときが似てました。

思えば、これまでいろいろな有名人に似ていると言われてきました。

ダンカン、鳥谷敬、布袋寅泰、ロンブー 淳などなど・・・。

どれもこれもそっくりではなく、中途半端に似ている感じです。
話しのネタにはなりますが、「あ~」と言われる程度で、残念ながら笑いは取れません。
さらに、最近は年齢不詳説まで囁かれているようで、よく分からなくなってきました。

さすがにこれでは終われないので、法律の似たもの同士をいくつか挙げたいと思います。

・脅迫と強迫

「脅迫」は、刑法上の罪として用いられています。
「強迫」は民法上、取り消しうる行為として定められています。
実質的な行為はほとんど一緒なのですが、法律によって使い方が異なります。

・民事再生と会社更生
両者は経営再建の方法といった点では共通していますが、
会社更生は、株式会社のみを対象としており、経営陣の交代や株式の消却(減資)なども行われます。
イメージとしては、会社更生の方がより効力が強い感じです。

・保証人と連帯保証人

主債務者(お金を借りた人)が返せなくなったときに代わりに返さなくてはならなくなる点では共通していますが、連帯保証人には催告の抗弁権と検索の抗弁権がありません。
これら2つの抗弁権は、
いずれも保証人が、「先に主債務者に請求して、回収を試みてください。それでもダメだったらそのときは私が代わりに支払います」と言うことができる権利です。
これらが定められていないということは、連帯保証人の方が債務者と同様の扱いを受けやすくなります(ほぼ一緒)。
くれぐれも保証人になるときは気をつけましょう。

いかがでしょうか?ややこしいですよね。我々でさえ混乱するときがあります。
よく似た用語がたくさんあるのも、法律がとっつきにくい一因ではないでしょうか?

個人的には、法律は、それに関係する人全てがきちんと理解できてしかるべきと思っています。

法律は人々が生活を営む上でのルールなので、そのルールがややこしかったら何をしていいのか、何をしたらダメなのかが分からなくなってしまうんですよね。

込み入った話しであれば別ですが、やはり何事もルールを把握した上で望むべきでしょう。

とか言っていると他の先生方に怒られそうですね・・・。

最初の話に戻って、私に似ている人がいれば是非お教え下さい。
話しのネタにさせていただきます(笑)。
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