はじめまして、司法書士の大塚 勇輝です。
先日までのブログに倣い、自己紹介までに法律噺を少し。

 アヴァンス法務事務所は、元々債務整理に特化した司法書士事務所としてスタートした事務所ですが、昨年より登記・渉外部署を立ち上げ、現在では登記はもちろんのこと、交通事故の訴訟や、悪質サイト詐欺等の消費者問題、未収家賃の回収など、広く『一般民事』と呼ばれる様々なニーズに対応させて頂いております。

 何を隠そう、私もその登記・渉外部署の一員なのですが、周りの諸先輩方と違い、まだまだ新米司法書士のため、ジャンルを問わず多種多様な相談を受けては、問題解決に向けて悪戦苦闘しながら知恵を絞る毎日を送っております。
 
 そんな中、『相続』に関する相談が増えてきたなと思う今日この頃。
 中でも、被相続人(亡くなった方)が債務超過の状態、例えば多額の借金を残して亡くなられた場合の相談が特に多いような気がします。


この場合、『相続放棄』という手続が一番メジャーですが、この相続放棄も万能というわけではなく、相続人(配偶者、子など)が自己のために相続の開始があったことを知った時から3ヶ月以内にしなければならない、という規定が民法にあるため、手続は割と早い段階で進める必要があります。ですので、進めるのであれば親族は被相続人の死をいつまでも悲しんでばかりもいられないというのが現実です。

 法律ってのは意外にシビアだなぁと思うときですが、しかし、裏を返せば『放棄』できるという権利自体が、債権者からしてみればとんでもない権利なわけで、そう考えると、民法のいう公平平等の実現というものはかくも難しいものかと。
 ともあれ、『知らない』ということは『知っている』ということよりもリスクが高いことは間違いありません。
 心情的な部分はさておき、相続でも、相続以外でも何でもそうですが、分からないことがあればすぐに専門家に相談するということは大事だと個人的には思っています。
 
 そんな折、私のバイクの任意保険が切れてしまいました。これを機に、かねてより興味のあったバギーを購入しようかと考えているのですが、如何せんバギーについての知識は皆無に等しいので、バギーの専門家
(この際、自称他称問いません)もしくは専門家が知り合いにいらっしゃる方は私までご一報下さいませ。

※写真は昨年、沖縄宮古島に行った際のワンショットです(これがバギーなるものです。)

これまでの写真と比べてだいぶハジケてますがご勘弁を・・・


otuka