副代表の姜と申します。 

みなさんは鳥獣保護法なる法律をご存知ですか?


鳥獣保護法8条の規定に違反して狩猟鳥獣以外の鳥獣の捕獲等又は鳥類の卵の採取等をしたもの(許可不要者を除く。)は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処する。

8条には例外的に捕獲または採取できる場合を列挙しています。

山や川または住宅地の近くにもいる野生の小鳥等をつかまえたり、許可なく飼育すると罰せられます。
ットショップで販売している一般的な小鳥の十姉妹・文鳥・セキセイインコ等は特に飼育するのに許可をいただく必要はありませんが、
メジロ等の野生の小鳥を飼育するには
許可が必要です。


さて、私がまだ少年の頃に私の住んでいた街の一角に住居を構えていた住人の話ですが、
小さな竹籠に一羽ずつ何十羽もメジロを飼育しているおじさんがいました。
そのおじさんの話では、毎年メジロの雛が巣立ちする時期に山へ登ってメジロの雛を捕まえて飼育しているとのことで、連続してよく囀るメジロを育ててコンテストで優勝するのが目的で、捕まえてきたメジロを育てては、あまり鳴かないメジロは放鳥するそうです。
趣味とはいえ度がすぎていますね。
おそらく一度に何十羽ものメジロを飼育する許可はおりないので闇金ならぬ闇飼育ですね。

やはり、野生の小鳥は自然の山や川で自由に飛びまわり、
また、枝にとまって囀っているのを鑑賞するのが一番よく心が癒されます。

最近は地球温暖化の影響で絶滅に瀕している希少生物も年々増えています。
いつまでも小鳥が自由に美しい鳴き声で囀れる地球でいたいものです。