大塚です、皆さんこんにちは。

 巡り巡って私の出番も遂に3回目になりました。
 ご存知のとおり、当事務所では事務所内の司法書士をして毎週持ち回りでブログを更新しているわけですが、前々回~前回のスパンから考えてもそろそろ私に順番が回ってくるだろうと・・・ええ、回ってくるだろうと分かっていながらですよ?
 人間とは不思議なもので、追い詰められないとなかなか本腰入れて物事を考えないようでして、はい。。。
締め切りを前に焦りを隠さずにはいられず、私の脳は今、通常時の100倍回転しております()

 そんな人間味に溢れた私ですが()、ブログ1回目でも紹介させて頂いたとおり、現在、不動産の登記をメインに仕事をさせて頂いており、これまで色々な方の登記業務に携って参りました。
 この不動産登記、中には金融機関の融資が絡まない純粋な「相続」や「担保権抹消」など、特段の手続期限が設けられておらず、登記すべき原因が発生して以降であれば、いわば『いつか』『そのうち』でも構わない登記手続も存在します。
 なるほど、当面の費用や時間がない方には有難いお話かもしれません。
 しかしながら、この『いつか』『そのうち』が、時には思いもよらない、後々厄介な問題へと発展してしまったりします。
 先日受けた「相続」の相談では、『いつか』『そのうち』を体現した結果、先代の先代、そのまた先代の名義のままで登記が止まっているものがありました。年号を見るに、どうやら時代は江戸の末期にまで遡るもののようで、もはや保存期間切れ等戸籍を辿るに辿れず、また、手続には先々先代の相続人、先々先代の相続人の相続人・・・中略・・・要は、十を超える相続人が参加する必要があり、それも兄弟従兄弟ぐらいならまだしも、顔も見たことのない親族(民法上の親族に該当するかどうかも怪しいですが)に手続協力を呼びかけないといけない、そんな案件でした。
 そうなると、書類の収集だけでも莫大な費用、時間、労力を要し、仮に相続人を割り出せたとしても話がうまくまとまらないことが懸念されます。
 結局この相談については、相談に来られた方自身で書類の収集等にチャレンジされるということになりましたが、こういった話は決して稀有なものではありません。
 皆さん、『いつか』『そのうち』は、『早急に』と変換するようご注意下さい!

 そんな折、最近プライベートでマラソン?(ジョギング?)を私の趣味にしようと試みております。『決定』ではありません、あくまでチャレンジです。
 悪い癖だとは分かっていながら、何をするにも形からということで、先日シューズとスパッツを購入しました…が、一度使ったきり、以来、全く活躍しておりません。
 まあ、『いつか』『そのうち』・・・()